臨月に入ると、いつ陣痛がくるのかとドキドキしてきます。
ですが、いきなり陣痛がくるのではなく、兆候がありますのでそれを理解し、心の準備をしておいてください。
そうすれば、少しは出産への不安が紛れるはずです。
■おしるし
自分の母親に聞いてみると「おしるしがくるから」と言われることが多いです。
初産の方はおしるしがどんなものが不思議なはず。
おしるしとは、血の混じったおりもののことです。
生理の時とは違い、はっきりと血が出るものではなく、ピンク色をしています。
量には個人差があり、少量から生理と時と同じというものまで様々です。
しかし、おしるしがあったからといってすぐに入院に繋がることはありません。
おしるしはあくまで出産が近いというサインです。
病院に電話して、様子を見ましょう。
■陣痛
痛い!という陣痛はいきなりくるものではありません。
はじめは不規則で少しお腹が痛いかな?という弱いものから始まります。
感じ方は個人差があり、お腹が張るように感じる人・生理痛のように感じる人・お腹の痛みを感じる人と違います。
微弱なものから始まって、だんだんと規則的な陣痛がくるようになってきます。
本格的なものは、10分間隔で30秒以上続くものが一般的です。
規則的になってきたかな?
と思ったら時間を測ってみましょう。
10分間隔の陣痛になってきたら、病院に連絡して指示を仰ぎましょう。
■破水
陣痛が始まってから破水するのが一般的ですが、時には破水から始まる人も居ます。
おしっこをもらしてしまったように、生ぬるい液体が出てきます。
少しぬれてしまう程度から、流れ出てしまうことまで人それぞれです。
夜中寝ていて破水してしまい、慌ててしまいがちですが、落ち着いて病院に連絡しましょう。
中には、おねしょと間違えてしまう方も居ますがにおいをかいでみると分かります。
甘い匂いがしたら破水です。
破水した場合は、なるべく横になってお腹を高くして病院に向かいましょう。
お腹の中の羊水がすべて流れ出てしまって、長時間経ってしまうと赤ちゃんに危険が迫ってしまいます。
